エンゲージリングは婚約指輪のことで、男性が女性に婚約の証として贈る指輪です。エンゲージリングの定番といえばダイヤモンドリングで、ダイヤモンドは非常に硬いため、2人の固い絆と永遠の愛を象徴し、また、無色透明なことから純粋無垢な心を表しているともいわれています。ヨーロッパの王侯貴族の間では、もう500年以上も昔から、ダイヤモンドがエンゲージリングとして贈られているそうです。
和歌山県教育委員会は26日、串本古座高校串本校舎の国際教養科について、本年度で生徒の募集を停止すると発表した。志願者数が減少しているため。串本古座高校は来年度、串本校舎と古座校舎で普通科のみ募集する。
串本古座高校の国際教養科は2003年4月、古座高校と統合前の串本高校に設置された。異文化理解や国際理解に重点を置いた教育を目指すため、当時の串本高校にあった英語科を改編した。
設置以来1クラス40人の定員で募集してきたが、開設当初から定員割れが続いており、串本高校と古座高校が統合した08年度以降は、10人以上の欠員が続いていた。
このため、県教委は国際教養科での取り組みを普通科でのコース制や選択科目に反映させるとして、国際教養科の募集を停止した。
串本古座高校には、国際教養科のほか、串本校舎の普通科2クラス(定員80人)と古座校舎の普通科2クラス(定員80人)がある。国際教養科の募集停止を受けた来年度の募集定員については未定で、県教委は10月に発表する予定としている。
有数のキノコ生産地でもある伊勢原市で、栽培農家が県内で初めて生キクラゲの本格販売を始めた。消費者に知ってもらうため、簡単なレシピを付けて販売。生産者は「安心安全を心掛けている上、肉厚で食感も良い」と味に自信を見せている。
JAいせはらきのこ部会(深瀬浩一委員長、12人)が、シイタケ栽培の生産量が落ちる夏場に収穫でき、全国的にも生産量の少ないキクラゲに着目。2008年から取り組んでいる。昨年は販売数量が十分に確保できなかったが、今年は市内のJA直売所で1パック(170グラム)315円で販売している。
同市白根の山本裕さん(60)、一浩さん(33)親子は、シイタケ栽培を15年ほど行っているが、現在は菌とおがくずを固めたキクラゲ800個を栽培している。1〜2月に仕入れ、7月から収穫。今は芽が出てから10日ほどで収穫しており、9月ごろまで続くという。
収穫した生キクラゲは水洗いし、水分を切ってから出荷している。「昨年は300個ほど栽培したが、十分な収量がなかった。今年は1日に30パックほど出している」と話す。直売所でも平日に完売するほど売れ行きは良いが「珍しいので買っていくケースが多いようだ」と一浩さん。
簡単なレシピを付けて販売しているが、お薦めは「シメジと同じく酢の物や天ぷら」と説明する。さらに通年販売を目指し、乾燥した商品を試作中。「味も食感も中国産と比べて良い。安心安全をアピールして売っていきたい」と話している。
県内のキノコ生産量245トンに対し、市内の生産量は62・6トンで県内1位(2006〜7年度県農林水産統計年報)。
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27年間発行されてきた俳誌「貝寄風(かいよせ)」が、8月号(通巻326号)で終刊となる。主宰の中瀬喜陽さん(78)=和歌山県田辺市神子浜1丁目=は「残念に思うがやむを得なかった。後に残る活動ができた」と振り返っている。
貝寄風は、中瀬さんが編集を担当していた俳誌「花蜜柑」の主宰者が亡くなり、中瀬さんが知人の田辺市の串上青蓑さんに声を掛け、1984年7月、串上さんを主宰者として創刊。以来月1回発行し、串上さんが亡くなった後に中瀬さんが主宰を引き継いだ。終刊を惜しむ声もあるが、中瀬さんの体調による理由でやむを得ず決めた。
俳誌には会員の俳句や、中瀬さんによる俳句や短歌の紹介などを掲載している。会員が俳句を作った経緯や思いを掲載しているコーナー「一句の周辺」は、作った俳句を見つめ直すきっかけにしようと設けた。俳句の作り方が分かるという声もあり、人気があるという。会員は創刊当初と同程度の約200人。田辺市や周辺町の住民を中心に、ふるさとについて知ることができるということで県外に住む県出身者らもいる。
俳誌のほか、会員で句集「熊野九十九王子」や、創刊20周年を記念した「紀州田辺の俳壇」も発行してきた。また、中瀬さんが研究する南方熊楠を追悼する意味の「熊楠忌」は約10年前、俳人協会に季語として登録された。登録できた背景について中瀬さんは「貝寄風というグループの力があったからこそ」と話している。
「安珍清姫物語」ゆかりの地、和歌山県田辺市中辺路町真砂の河川敷特設会場で30日午後6時から、第26回「熊野古道清姫まつり」(中辺路町観光協会主催、中辺路町商工会協賛)が開かれる。小雨決行、雨天の場合は31日に順延する。
清姫伝説にちなんだ大蛇の勇壮なパフォーマンスや創作舞踊、和太鼓演奏など多彩なイベントがある。
まつりの見どころを紹介する。(かっこ内は開始予定時間)
【清姫サンバ】
地元のちかの保育園、くりすがわ保育園の園児たちが「元気一番テーデー」「よっちょれ」のかわいらしいダンスを披露する。(午後6時)
【弾き語り】
シンガー・ソングライターのAYAが「みんな空の下」「涙そうそう」やオリジナル曲の「あなたへ」を披露。地元出身の歌手湯川和幸が「清姫哀歌」「熊野旅情」を歌う。(6時10分)
【歌謡ショー】
串本町出身の演歌歌手小芝陽子が「清姫まつり」などを披露する。(6時45分)
【清姫音頭】
中辺路町清姫音頭保存会のメンバーが、安珍清姫物語を歌と踊りで表現、悲恋の伝説を再現する。(7時)
【なかへち清姫太鼓】
南紀熊野体験博(1999年)開催をきっかけに結成した、地元の男女混合20人でつくる和太鼓演奏グループが勇壮に披露する。(7時半)
【創作舞踊】
地元の舞踊愛好者らが出演し、清姫と安珍をテーマに踊る。清姫が安珍を追い掛け、クライマックスを迎える。(8時)
【清姫川渡り〜清姫情炎】
清姫が全長約20メートルの「大蛇」へと変ぼうを遂げる。大蛇は口から勢いよく火を噴きながら川を渡り、会場内を駆け巡る。続いて対岸の山上からは火炎が飛来する。(8時45分)
【柱松・花火】
高さ約8メートル、計7本の柱松を点火する。すべての柱松に火がつくと、フィナーレを飾る打ち上げ花火が始まる。240発の花火が夜空を彩る。(9時10分)
●伝説再現を楽しんで 田辺市長 真砂充敏
田辺市は美しい海、山や川をはじめ、歴史や文化など数多くの地域資源を有しております。中でもいにしえより多くの人々が祈りをたずさえ、癒やしと蘇(よみがえ)りを求めて歩かれた熊野古道は、「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されています。
当日は、この古道が通っている中辺路で昔から語り継がれている「清姫伝説」を再現する「熊野古道清姫まつり」が盛大に開催されます。
皆さま方におかれましては、夏のイベントをお楽しみいただければと存じます。
●楽しい一夜を 中辺路町観光協会長 小松勇二郎
世界遺産の入り口、中辺路町真砂の地に、今年もまた女性の恋心を象徴とする情熱の炎が赤々と燃え上がります。大太鼓、小太鼓、歌、踊り、大蛇の舞―。楽しい夏の一夜に皆さまをお誘い申しあげます。
一方、清姫の恋い慕う相手である安珍の故郷は、福島県白河市や宮城県白石市と伝えられています。今回の震災に際し、清姫とともに、そして皆さまとともに、会場から強く声援を送りたいと思います。楽しいリフォームの可能性
エンゲージリングの定番「ダイヤモンドリング」
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